副業

【本業以外で稼ぐ】理学療法士×副業ブログに挑戦する価値があるか徹底解説します。

 

本記事では理学療法士が副業でおこなうブログについてメリット・デメリットをふまえ解説します。

 

  • 理学療法士だけでは収入が物足りずに不安を感じている・・・。
  • ブログはいまからでも遅くない・・・?

 

私自身は理学療法士2年目の頃に1度、副業ブログに挑戦しました。

しかし、典型的な3日坊主であっという間に挫折。

しばらくして理学療法士7年目を迎えた頃に、あらためて将来に不安を感じたことがきっかけでブログを再開し今に至ります。

 

結論としては、いまから挑戦しても十分間に合うと思います。

もちろん、結果を出すためにはそれに見合う作業量・時間を確保し、戦略的にやっていく必要はありますが長期的に考えれば「いますぐやれ」と断言できる副業ですよ。

 

実のところ私の目標は、理学療法士を辞めることです。

 

もうすぐ理学療法士10年の節目を迎えようというところまできていますが、自分自身は理学療法士という職業が合わない気がしてなりません。

しかし、理学療法士を辞めると社会的に何の強みもない、ただただ平凡な人間なのです。

将来、「理学療法士をやめる」という目標を達成するためには、副業でスキルと収入を確保していくことが必要なんです。

 

似たようなor同じような考えを持っている人は実は多いのではないでしょうか??

 

もしアナタがそうだとすれば、いますぐブログを開設し一緒に脱サラならぬ「脱・PT」を目指して頑張りましょう!笑

理学療法士のイマリ(@imari_yy)です。

過去、転職4回(うち2回は転職サイト活用)を経験。

 

副業の種類

  • フロー型(単発報酬)
  • ストック型(継続報酬)

副業をはじめる場合、まずはこの2点について理解しておくことが必要です。

 

理学療法士が副業をおこなうべきは「ストック型(継続報酬)」である、と断言できます。

なぜならフロー型(単発報酬型)は「本業の邪魔になる」かつ「心身が疲弊する」ためです。


【フロー型(単発報酬)】

<メリット>

  • お金を稼ぐまでの時間が早い
  • 時給×労働時間で収入は最低保証される

<デメリット>

  • 拘束時間が必要、時間の切り売り
  • 稼げる上限が決まっている
  • 働く場所が見つかるか

【ストック型(継続報酬)】

<メリット>

  • 半永続的に収益を生み出してくれる
  • 本業中、プライベート中など関係なしで稼げる

<デメリット>

  • 収益化に時間がかかる
  • 固定した収入ではない(波がある)
  • Googleアップデートやサーバーの影響を受ける

フロー型(単発報酬)

  • アルバイト
    (非常勤トレーナー、その他の単発アルバイトなど)
  • せどり
  • 有償ボランティア など

 

名前の通り、「作業をこなせば報酬がもらえる」という仕組みです。

特徴としては、「すぐにお金を稼ぐことができること」

 

この場合、自分の時間を切り売りしているという点がポイントです。

 

例えば、時給2,000円で8時間の労働で16,000円が手に入る。

当たり前に思えるかもしれませんが、裏を返せば1時間で2,000円しか手に入らないのです。

それ以上の収入を生むことは絶対にないですし、本業以外の時間(休日)をその労働に費やす必要があります。

 

家族や友人との楽しい休日はパス、疲れを癒す時間は少なくなり、ときには勉強したいと思っても休日の講習会はパス。

結果的にQOLは低下し、仕事中の集中力を欠き、スキルアップもできない。

 

ストック型(継続報酬)

  • ブログ
  • YouTube
  • 有料note
  • Brain
  • AmazonのKindle出版

 

これは「ブログやYouTubeなどのコンテンツが、半永続的かつ自動的にお金をもたらしてくれる」という仕組みです。

特徴としては、「お金を稼ぐまでには時間がかかること」や「膨大な作業量と継続する忍耐が必要なこと」

 

ただし、デメリットの裏には時間(心血)を注いで作ったコンテンツがその後は半永続的に収益をもたらしてくれるというメリットがあります。

本業で仕事をこなしているとき、寝ているときでさえ収益が発生する可能性があるわけです。

この「仕組み」を作ることこそが最大の難関ですが、仕組みを作ることができれば多大な恩恵を受けることができます。

 

副業ブログで稼ぐ仕組み

  1. 記事を書く
  2. 記事のなかで広告を掲載する(商品を紹介する)
  3. 成果に応じた紹介料(成功報酬)をもらう

 

アフィリエイト

アフィリエイトは成功報酬型の仕組みになっています。

つまり、読者が「コレは良い!」と思った商品をブログの広告経由で購入してもらえれば企業側から報酬をいただけるという仕組みです。

そのためには

  1. 読者の悩みを解決する記事を書く
  2. 悩みを解決するために効果的な商品(広告)や行動(サービスに登録)を紹介する

 

Google AdSense(グーグルアドセンス)

こちらはGoogleが提供する広告を読者がクリックすることで、収益が発生する仕組みです。

最小で1円〜の収益が発生します。

Google AdSenseは審査(サイトの出来栄え)が必要です。

ただ、単価で考えればアフィリエイトの方が優れているため自分が考えるサイトの分野によってはさほど必要ではないかもしれません。

 

理学療法士×ブログの「デメリット」

  • 収益化には時間がかかる
    (数ヶ月〜数年)
  • 理学療法(医療)にかかわる情報では稼ぎにくい

ブログは収益化に時間がかかります。

(勝手なイメージですが)理学療法士はWeb系に弱い人が多いですよね。

 

ブログ開設〜収益化に至るまでに、Webサービスに対する「慣れ」と質の良い記事を書くというトレーニングが必要です。

ズブの素人が、ブログを開設して1ヶ月そこらで収益化なんてことは無理なのであきらめましょう。

 

また、理学療法士が理学療法に関わる知識ネタをメインで攻めようとすることもあまりおすすめしません。

GoogleのYMYLと呼ばれるジャンルでは検索上位に表示されにくいというデメリットを抱えます。

Your Money or Your Lifeの略で金融や健康(医療)、法律といった内容にかかわる情報

参考:Google検索品質ガイドライン

 

つまり、検索結果の上位表示が難しいとそれだけブログを見てくれる人が少なくなりやすいため収益化には不利ということです。

万が一、それでも理学療法にかかわることを発信したい!ということであればTwitterなどSNSによる発信にも力をいれることである程度解決できます。

 

理学療法士×ブログの「メリット」

  • 副収入による本業への依存度を減らせる
  • ブログは場所を選ばない
  • 匿名でできる
  • 初期費用が安い
  • 持続的に、本業以上の収益化も可能

本業に対する依存度が下がる

たとえば月5万円の収益化を継続的に達成できるようになれば本業への依存度はさがります。

いまの職場で人間関係に悩んだり、サービス残業が多いなどの不満があれば副業収入がある分、転職を決意するハードルは下がりますよね。

多少給料が落ちても快適に仕事できる場所へ移った方が、精神的に良い人生を送れます。

給料だけは高いから今の職場をやめられない」という人は大抵、心が疲弊します。

ブログは場所を選ばない

パソコン(タブレット)とWi-Fiがあればどこでもできます。

慣れてくれば半分以上はスマホでも可能です。

つまり、通勤の電車や仕事の昼休み中にスマホで文章や記事の構成を考えておき、まとまった時間に仕上げをするということが可能です。

スキマ時間を見つけて有効活用すれば結構な作業量を確保できます。

匿名でOK

基本的に身バレせずにおこなえます。

知り合いにバレるとなんだか気恥ずかしくなりますよね。

副業禁止をかかげている職場であればバレないようにしなければいけませんし。

 

副業がバレる可能性をゼロにすることはできませんが、基本的にはバレずにおこなえます。

確定申告の際に税金の納付方法を「自分で納付する」にチェックすればOKです。

初期費用が安い

ブログをはじめるにあたってサーバーの契約をおこなうわけですが、およそ月1,000円程度ではじめられます。

いくつかサーバーの会社はありますが、後述するConoHa WINGがおすすめですよ。

 

本業以上の収益化が可能

あくまでも可能性の話しになりますが、本業以上に稼ぐことも可能です。

ブログ等で月100万円以上を稼ぎ出すブロガー

上記の方々はトップブロガーですが、理学療法士の平均月収20〜30万と比較すれば、非常に夢がありますよね。

ちなみに上記のブロガーさんたちのブログでは、ブログ立ち上げ〜記事の書き方などに関するノウハウもたくさんありますので参考になりますよ。

 

副業ブログの開設方法

開設の手順例

実は意外と簡単にブログは開設できます。


  • step.1

    ConoHa WINGから申し込みへ進む。


  • step.2

    ベーシックプラン(12ヶ月以上がおすすめ)を選択


  • step.3

    簡単WordPress開設を選択し案内に沿って進める


超簡単にまとめるとコレだけで自分のブログを開設できます。

もう少し解説方法を詳しく知りたい方はTuzukiさんやヒトデさんのブログを参考にすることをおすすめします。

 



おすすめASP

 

ASPとはブログに掲載する広告を準備してくれる会社のことです。

ASPはたくさんありますが、ここでは初心者に優しい2社のみを紹介しています。

まずはA8.netやもしもアフィリエイトに登録して狙いのジャンルで掲載できる広告があるか探しましょう。

 

またASPには「セルフバック」といって自分自身で契約・購入しながら報酬をもらえるというお得な広告も存在します。

クレジットカードなどは結構高額で10,000円程度の報酬がもらえる案件もあります。

はじめのうちは収益が発生しづらい副業ブログですが、上手にASPを利用することで早い時期からプチ収入も狙えますよ。



 

ブログを運営する際のポイント

時間管理

  • あれこれやらない
  • 何をやめるか、を決める

ブログに限らず、副業に力をいれるためには1日の過ごし方をルール化し副業にあてる時間を捻出する必要があります。

よくやってしまいがちな失敗はブログの開設までは順調でも1ヶ月程度で諦めてしまうことです。

解決策としては、ブログに費やす時間を固定化することがおすすめです。

  • ブログにかける時間を固定化する。
    -朝活で1時間
    -本業の昼休みに30分
    -休日の朝2時間

※上記は1例であり、個人のライフスタイルにあわせて無理なく継続することが大切

また、初心者あるあるでブログ開設後に外観・デザインばかりに時間を費やしてしまい肝心の記事を書き始めたのが1週間後なんてことになりがちです。(私もそうでした)

外観を整えたくなる気持ちはすごくわかりますが、正直無駄な時間です。

おすすめの流れとしては、ブログ開設できたら有料テーマを導入しテンプレートのデザインカスタマイズを済ませます。

その後、記事を投稿しながらカスタマイズに慣れてきたところで少しずつ自分流にアレンジを加えていけば良いですよ。

 

理学療法士にまつわる情報以外がおすすめ

  • 自分の得意分野に関する情報を発信して読者の悩みを解決していく
  • あえて苦手分野(あくまでも収益化を狙える分野)に挑戦して強みに変えていく

理学療法士×ブログの「デメリット」の章でもお伝えしましたが、理学療法(医療)に関する記事は上位表示されづらい可能性が高いです。

また、すでに理学療法士のスキルアップに関する発信を中心にしているブロガーやSNSアカウントは多い印象です。

あえて、そのような競合性の高いところにはいって勝負しにいくかどうかは検討の余地があるかと思います。

 

とはいえ、副業やお金・節約系、ランニング系、仮想通貨などの分野に関しても競合レベルは超高いです。

これは個人の未来を視る目が試されますが、今後ヒットしそうな分野もしくは比較的マイナーな分野に焦点をあてて特化したブログを育成することがおすすめです。

 

逆に言えば、理学療法以外の分野に関するスキルや知識を伸ばすチャンスです。

仮に結果が出なくてもブログをはじめることでライティング(文章力)やWeb系の知識を身につけることもできます。

 

本業理学療法士の時代が苦しくなったときに副業で身につけたスキルが役立つ未来が来るかもしれませんよ。

 

副業に時間を使える環境を整える

  • 給料はそこそこで休日が多い職場
  • 副業OKの職場
  • 退職金制度がしっかりしている職場
  • 残業が少ない職場
  • 有給休暇が取得しやすい職場

本業ばかりに時間をとられ、いざ副業をはじめても時間を確保できなければ結果が出るわけありません。

サービス残業当たり前、帰りはいつも遅いといった職場では帰宅後に副業に取り組むことなんてできない人の方が圧倒的に多いはずです。

 

もちろん相当な覚悟をした上で、という前置きがはいりますが・・・。

万が一、上記のような環境の悪い職場であれば、年収は下がっても残業なし・休日多いといった特徴のある職場へ転職することもアリだと考えます。

最初の数年は副業ブログの収入はほぼゼロかもしれませんが、上手に軌道に乗せることができれば最終的な生涯賃金はアップします。

それも悪環境の職場から解放されるというおまけつきです。

 

どちらの方が好きですか?

<メリット>
-給料は平均以上

<デメリット>
-残業多い
-休日が少ない

<メリット>
-残業なし
-休日多い
-副業収入あり

<デメリット>
-収入はやや少ない

 

マイナビコメディカル

 

マイナビコメディカルは、いまや最大手といってもよいくらいの知名度があります。

私が利用した際の専任コンサルタントは20代の女性でしたが電話やLINEでのしっかりとした受け答え、言葉遣いができていたので担当スタッフに対する安心感がありました。

私たちのような医療系資格保持者は、常識といわれる一般的なビジネスマナーに弱い傾向があるため、履歴書の言葉遣いなどの訂正もしっかり教えてくれました。

 

「マイナビコメディカル」を運営するのは、 厚生労働省から認可を受けた転職・就職支援サービスで安心感もありますよ。

登録後に利用をやめたい場合、営業の電話やメッセージが続く場合は一言伝えればその後の連絡はやめてくれます。(実証済み)

  • 登録は1分で完了
  • 複雑な手続きなどなし
  • 地方在住でも利用は簡単

 


 

リハのお仕事

 

リハのお仕事は医療・介護系に特化したサービスの展開です。

その他の転職サービスに引けをとらない対応の丁寧さ、求人情報の多さが魅力の会社です。

本記事で紹介している2社と比べると若干知名度は下がりますが、信頼度が下がるわけではありません。

 

  • 介護系に特化したレバジーズのサービスだからこその「非公開求人」が多数
  • 施設内の人間関係についての情報も調査
  • 過去事例なども参考にしながらの今後のキャリア相談
  • 就業後も専任のスタッフがお悩み相談などのアフターフォロー



PT・OT・ST WORKER

 

【PT・OT・ST WORKER】は初めての転職でどうすればいいか分からない、 転職活動が上手くいかず困っている、 という転職初心者向けの人に合っています。

求人情報探しから面接日程の調整をお任せできますが、スピード感のある仕事ぶりです。

私が利用した際の担当者は30歳前後の男性でした。

かなり丁寧な対応で、求人情報を探すだけでなく履歴書の添削や面接当日には現地まで同行し、事前に駅から面接会場までの道案内までしてくれるという徹底ぶりでした。

転職の有無に関わらず、利用をやめたい場合は一言連絡を入れるだけで営業の電話やメールは止めてくれるので安心してください。(実証済みです)

  • トップクラスの求人数
    長年各医療関連施設との人材紹介で培った信頼性
    他社にはない独占求人
    新設などの関係で 一般には公開されない非公開求人など
  • 長年の実績のある医療WORKERグループ
    看護師、医師などの医療関連職の転職をサポートしている医療WORKERグループ
    病院・クリニック・診療所・介護施設・リハビリ施設などの幅広い場所で取扱あり



 

転職は失敗すると、後々痛い目を見ます。

さらに残念なことに失敗したかどうかは転職後1-2ヶ月以内にわかるケースがほとんどです。

実際に転職を4度経験している私(管理人)の意見ですが、ほぼすべての人に当てはまるのではないかと思います。

失敗したと気付く理由

  • 見学した際の雰囲気といざ入職したときの雰囲気が違う
  • 人間関係が最悪だった
  • 面接や求人では見えなかった雑務(サービス残業)が多い
    などなど

「隣の芝生は青くみえる」という言葉がある通り、転職する気満々で見学や面接を体験すると多くの場合、いまの職場より良く見えがちです。

これが転職に失敗する理由とも言えます。

 

失敗をなくすためには、まず①多くの求人の情報を集め②求人を比較し、③職場の内情(人間関係や残業など)を聞くことがポイントです。

転職サイトの担当者は、これらの情報に特化した専門家です。

 

これを利用しない手はありませんよ

 

転職を成功させるためにまずは複数の転職サイトに登録し、情報を集めたうえで自分にあった転職サイトの担当者を1人に決めて、協力を仰ぎましょう。

 

 

最後に

理学療法士が副業ブログに挑戦する価値は多いにあります。

職業柄、根拠を示したり論理的に思考するクセもついているため読者の悩みを解決するための方法論や知識の提供には強みが発揮できるのではないでしょうか。

  • 理学療法士は「患者の悩みを解決する」
  • ブログは「読者の悩みを解決する」

方法は違えど、本質的には同じことをやっているのがブログなのかもしれません。

理学療法士もブロガーも、結果的には相手の悩みを解決することで自分に報酬や達成感といった形でプラスのお返しが発生します。

 

どうですか?

本業理学療法士だけでなく、ブログにも挑戦したくなったのではありませんか?

ぜひ、(覚悟を決めて)早めに挑戦しましょう!!

  • この記事を書いた人

イマリ

【資格】脳卒中認定理学療法士/運動器認定理学療法士/中級障がい者スポーツ指導員/ 【経歴】総合病院▶︎回復期病院▶︎訪問看護ステーション▶︎訪問看護ステーション▶︎整形外科クリニック/合計4度の転職経験/

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